ミャンマーを知る
ミャンマーはビジネスチャンスの宝庫です。
ASEANの中で唯一発展から取り残され、"アジア最後の秘境"とも呼ばれていたミャンマーが、2011年の民主化をきっかけに、外国資本の門戸を開放し、経済支援を受け入れ、今までにない勢いで経済改革を進めています。そもそもミャンマーは東南アジアの中で最も天然資源が多く、地形的にも中国・タイ・インドに接し、物流ネットワーク上でも重要な役割を果たす条件を揃える潜在能力の高い国。各国の企業は"世界で最も新しい市場として注目し、続々と進出を始めました。
ミャンマー最大の都市「ヤンゴン」では、ミャンマー進出を目指す世界各国の企業が視察に訪れるためホテルは連日満室、海外のカルチャーが流入したことで街の景観や店に並ぶ商品も大きく変わり、1年前のガイドブックはすでに役に立たない…といった具合で、その成長のスピードには目をみはるものがあります。
ただ、現在のミャンマーはまだインフラが整備されていないため、道路も鉄道も安定した電力も、整うのはすべてこれからです。そんな未開の地だからこそ、成熟した日本では考えられないようなビジネスチャンスが溢れていると思いませんか?
最新!ミャンマーの基本情報
ミャンマー連邦共和国、通称ミャンマーは、東南アジアに位置する共和制国家。
1989年までの名称はビルマ。インドシナ半島西部に位置し、中国、ラオス、タイ、バングラデシュ、インドの五国と国境を接する。首都はネービードーだが、中心都市はヤンゴン。
多民族国家でビルマ族(人口の6割)の他、100を超える少数民族がある。
面積
68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)
人口
6,242万人
首都
ネービードー
民族
ビルマ族(約70%)、その他多くの少数民族
言語
ミャンマー語
宗教
仏教(90%)、キリスト教、回教等
通貨
チャット
主要産業
農業
経済成長率
2011年5.5%、2012年見通し6.3%
消費者物価指数上昇率
2011年6.7%
※出典:外務省、日本貿易振興協会
最新!ミャンマーの基本情報
石油、天然ガス、木材、銀、天然ゴムなど未開発の天然資源が豊富。
中国とインドの中間点でASEANの域内、オセアニアの経済圏も近く、領海問題のリスクも少ないという地形的に有利な位置。
素直で穏やかなミャンマー人の資質。親日で日本語が得意、95%近い識字率の高さからもうかがえる教育レベルは、現地での質の高い人材確保に期待。
労働者の賃金はASEAN諸国でも安価で、"チャイナ・プラスワン"、"ポスト・ベトナム"の生産拠点として最有力候補。
外国企業が進出しやすいよう、ビジネス環境を整えている。中でも大都市ヤンゴンに近い2400haの日本向け経済特区の整備が最も進んでいる。
2030年までの1人当たりGNP成長率がASEANの中で最も高く、今まで手付かずだった人口6000万人以上の消費マーケットとしての可能性も期待できる。